福祉用具専門相談員講座

福祉用具(車いすや介護ベッドなど)の販売やレンタル事業を行う際に、使用者に対して適切なアドバイスを行うのが「福祉用具専門相談員」です。要介護者やそのご家族に向けて、どのような製品選びが良いのかを、それぞれの方に合わせて行います。

一人ひとりのニーズ把握と要望がマッチする製品選びをすることが大切となっていきます。福祉用具への深い知識はもちろんのこと、お客様ごとに臨機応変な対応が必要とされる、非常に高度な資格です。

また、福祉用具の販売やレンタルを行う事業所では、必ず福祉用具専門相談員が2人は設置が必要と義務付けられていて、需要の高い資格です。

福祉用具専門相談員を取得するまでの流れ

各スクールで設置されている、福祉用具専門相談員の講座を受け、全50時間にわたるカリキュラムを完了後、修了となります。

スクールによって期間や費用は異なりますが、およそ5~7日間、30,000円~70,000円で受講できるスクールが多いようです。

福祉用具専門相談員は、資格取得後に福祉用具の販売・レンタルを行う事業所や福祉用具メーカー、近年ではホームセンターなどに就職するケースも増えています。

年々増えていく高齢者の数に伴い、福祉用具の生産数も増加しています。日々新しい製品が発売される中、新しい知識を取り入れるなど、取得後も継続した学習や努力が必要となります。

福祉用具専門相談員の取得におすすめのスクール

需要が高まっている講座だけあって、徐々に講座を行うスクールが増えてきています。

中でも綿密な研修体系で、初心者にも丁寧に教えてくれる点がおすすめの「三幸福祉カレッジ」や、お仕事・ご家庭の事情などでどうしても講座に出られないときに、授業の振り替えが可能な「未来ケアカレッジ」がおすすめです。

各種キャンペーンも充実しているため、短時間で質の良い研修を受講することができます。ぜひ一度学校のHPをチェックしたり、資料などを請求したりしてみてはいかがでしょうか。