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どんな種類があるの?注目すべき介護の資格とは

今注目の介護の資格。とはいえ、介護の資格には多くの種類があり、どの資格を取得したら良いのかと悩む方もいるかもしれません。ここでは、代表的な介護関連資格をご紹介していきます。

介護福祉士

国家資格で、持っていると要介護者への日常的な介護を行うことができます。主にお風呂や洗顔、歯磨きなど身の回りのお世話をする「身体介護」、必要な生活用品の買い回りなどをおこなう「生活介護」、「要介護者やご家族への相談・支援」といった業務があります。

初任者研修

「旧ホームヘルパー2級」と同等の位置づけにある資格です。福祉関連施設に就職する際の必須資格ともいわれており、介護職に初めて就こうとする人が狙いやすい資格です。介護の基本から認知症などの基礎知識など、介護職における基礎的な範囲の知識が習得できているかを試されます。以前は実習がありましたが、2016年現在では廃止されています。

実務者研修

初任者研修よりも、さらに深く広く、介護職についての高度な知識が習得できているかが試されます。実務者研修の中には「スクーリング」と呼ばれる実習があります。たん吸引などの方法についても学ぶことができ、より実務にも役立つ知識を習得することができます。

ケアマネージャー

要介護認定を受けたご家族や本人に関して、適切な介護保険制度など各種サポートが受けられるように支援する資格です。公的資格の一つで「社会保険制度」と深くつながりがあるため、保険分野の学習が必須となります。受験資格として、実務経験5年以上などといった条件が定められています。

介護事務

各スクールによってさまざまな種類がありますが、主に介護にかかる費用の計算や請求、各種手続き、書類の作成などを行う仕事です。事務職の中でも介護に関する専門的な知識が必要となります。介護事務の保険金額の請求方法などは全国統一のため、全国どこの施設等でも働けるメリットがあります。

介護予防運動指導員

「高齢者の筋力向上」を目的として、東京都老人総合研究所が定めた資格です。資格取得後は、デイサービスや特別養護老人ホーム、フィットネスクラブなどといった就職先があります。

難病患者等ホームヘルパー

パーキンソン病をはじめとした、難病を患っている要介護者への介護を行える資格です。要介護者の生活や社会復帰といった支援を行います。

レクリエーション介護士

近年、生活の質を高めることが求められる介護の現場。その一つのやり方として「レクリエーション」が重要視されています。ご高齢の方に喜びを与えられる、知識や技術を身に付けられる資格です。

生活相談員などの国家資格

生活相談員とは、要介護者が介護施設に入居するにあたって、必要な手続きや各機関との連携をとるといった業務を行います。生活相談員になるには、社会福祉士の資格が必要です。

機能訓練指導員などの国家資格

介護施設や病院で、歩く練習や筋力を鍛えたりといった、日常生活を送るために必要な機能を改善するスタッフのことです。必要な資格は理学療法士、作業療法士などです。

調理職員などの国家資格

毎日の食事において、必要な栄養素がちゃんと組み込まれたメニューになっているかを確認し、その人に合った食事プランを組み立てることもあります。そのほかにも民間資格の介護食士というものも。