母親と同じ介護職を目指して資格を取得(20代男性)

介護職でがんばる母親を見て介護職員初任者研修を受けることに

プロフィール

名前:イサムラ

年齢:20代後半

きっかけは母親の話から

私は最初、仕事をしていました。しかし仕事のストレスで身体を壊してしまい、あえなく辞めることに…。

次の仕事を探していましたが、なかなか良いところが見つからず悩んでいました。

老人ホームで働いている母親が休みの日、母親にどうやって仕事を見つけたのか、そして今の仕事に関して聴いてみました。

それまで私は介護職に対して、あまりいいイメージを持っていませんでした。なんせ介護は3K(きつい・給料が安い・汚い)と言われていますから…。

だけど母親が楽しそうに話をしているのを聞いていくうちに、「介護職も良いかも知れない」と思いはじめました。そして同時に、母親は仕事に対して、愚痴を吐いたことがないのにも気付いたのです。

3Kと言われているけれど、もしかしたらネット上の単なる噂かも知れない。それにやってみなければ、本当に辛いのか分からない。

母親の話をきっかけに、私は初任者研修を受けることにしたのです。

いよいよ福祉資格の専門学校に入学

私は高卒なので、学校で勉強をすること自体がかなり久しぶりでした(だいたい7~8年ぶり?)。

少し緊張をしながらも入ってみると、主婦がほとんど。男性は私含めて5名くらいで、全体で20名くらいでした。

第一回目の授業がはじまり、自己紹介をすることに。自己紹介では、なぜ今回受講をすることになったのか、受講の経緯を話すことになりました。

受講される方々は、色々な理由を話されていましたが、だいたい「介護職に就きたい」「将来を考え、親の介護が必要になった時に備えたい」でした。

同じような理由の人たちが集まっていることで、刺激を受け、モチベーションが上がりそうだと期待。

修了が近づき…

座学や実習、レポートの提出…最初は慣れないことばかりで少し大変でしたが、とても有意義に過ごせています。

介護職に携わった経験のある方々から、実体験を交えた話を聞くことで、とてもイメージが湧きやすく、介護職に就くことへの不安がほぐれていく様。

私は資格の勉強とアルバイトをしているので、ほかの人と比べればそこまで忙しくありませんでしたが、仕事をしながらや、お子さんの面倒を見ながら資格を取得されている人もほとんど。
だけど、どの人も休むことなく、前のめりに受講されています。

修了まであともう少し。これと言った社会に役立てるような、技術や知識を持っていなかった私ですが、資格の勉強をしていくうちに、なんだか自信がついてきました。

修了をしたら次は介護実務者研修を受け、介護福祉士の資格も取ろうと思っています。最後までがんばって資格を取得し、介護現場で役に立つ人間になっていきたいです。

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